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2010年27日(土)
〜3月28日(日)

南紀・古座川つまみ食いツアー


フェニックスの木…ですかね?
 前から一度、美味しいものをちょっとずつつまみ食いしながら旅をしてみたかった。
 春休みの一日、古座川町をめざしつつ南紀の珍味を食べ歩いてきました。

 ※左から右へ進んで下さい。

 海沿いの国道を一路南へ南へと移動しました。海岸線を走るJR紀勢本線の雄姿。  目的地の古座川町では七川ダムの桜まつりにも行って来ました。  巨大な人面岩も見てきました。注:ホントの名前は虫食い岩。
 でも今回の旅の目的は和歌山南紀のうまいもんめぐり。まずはカンパチ定食。  カンパチも肉厚で驚きましたが、もずくのシャキシャキ感に私はびっくり。新鮮すぎるもずくみなべ町にていただきました。  デザートに道の駅の梅ソフト。こちらもみなべ町。あましょっぱい味がやみつきになりそうです。
 すさみ町にて新鮮手作りさんま寿司。醤油なしでもバクバクいけます。鯖ずしとも違うんだな〜。  串本町ではちょっと珍しいとびうおの天ぷら。1個60円。筋肉質なイワシのつみれという感じ。  串本町の名物と言えばうすかわ饅頭。もはや和歌山を代表する銘菓ですね。甘すぎないあんこがgood。
 こちらはめはり寿司…のように見えますが、実はワカメで巻いたわかめ寿司。珍味。  帰り道でも白浜温泉の温泉卵をつまみ食い。有名な崎の湯温泉・反対たまご。  すっかりお腹いっぱいですが、白浜とれとれ市場でおみやげも購入。春休みで人出も凄かった。


 この他にも旅館で、美味しいものをたくさんいただきました。
 やまさき屋旅館の女将さんいわく、「やっぱりこっちへ来たら海のものを食べてもらわないとね〜」
 まったく同感です。


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つばさプロジェクト【新鮮な海の幸はどれをとっても美味しかったです】