水車の裏側

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 水流の力でぐるぐると回転する水車は、古きよき日本の風景としてどなたでも目にした経験がおありだと思います。

 水車はそもそも川の流れの力を利用して籾摺り(もみすり)や精米をするために使われていました。ギーバッタン、ギーバッタンと、写真にある弁(?)のようなものが杵(きね)を持ち上げて籾や玄米をついていくのです。  

 今回は水車の裏側を拝見しました。
 水車の裏側というか、内側をのぞくのは初めての体験です。

 この日は前日のすごい雪の影響で、川の水量が多く、外側の水車はけっこう早く回転していました。
 でも、中の弁(?)はゆっくり、ゆっくりスローな回転を続けておりました。
 一回転するのに7~8秒かかるほど。

 とてもゆっくりでした。

 ギーバッタン、
 ギーバッタン
 というよりも、

 ギーーーーーーーーー、バッタン
 ギーーーーーーーーー、バッタン
 という感じ。

 精米をするにはこうやって丸二日間、杵と臼と水の流れに任せておくそうです。

 中を拝見させていただいたおうちの方に、
 「ところで、ちょっとこれ(弁のようなもの)を手で押えてみな。」
と言われ、やってみるとものすごいパワー!
 
 見た目にはゆっくりでも、そこは大自然の力です。
 
 「プロレスラーでも押えられないよ。」

ありがとうございました。
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