スノーシュー初体験レポート 最終回

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 レポート最終回なので、今回はスノーシューハイキングで私が感じた一番面白いことを書きます。

 写真がちょっとわかりにくいですが、これは木の枝に積もった雪を撮影したものです。
 
 スノーシューを履いて冬の登山道を歩いていると、夏季と比べて、木の枝が登山道に覆いかぶさっているような感じがします。
 
 春や夏の“普通”のハイキングなどでは、歩きながら登山道に落ちているごみ拾いもしますし、コースの上まで伸びている枝やツルを刈ったりしながら歩いていきます。これが後ろを歩く人を思いやる基本的マナーでもあり、林道整備にもなるからです。
 
 マニアックな裏コースを歩く時は歩道整備がされていないので、ナタとノコギリを持って道を作りながら歩いたりすることもありますが、普通、定番の登山コースではそんな用意は必要ありません。

 今回のスノーシューウォークでも、春や夏に多くのハイカーさんたちが歩く基本的な登山コースを歩きましたので、こんなにも枝が覆いかぶさっていて、歩きにくいとは全く予想していませんでした。

 しかし、当日は実際に歩きにくいほど枝が登山道を覆っていました。

 そうです。
 この原因は写真の通り、枝に積もった雪の重さによるためです。

 でも、これが一番楽しかった。
 スノーシューと一緒に携えているスキーのストックなんかでコツンと叩いてやれば、枝が面白いように道を開けてくれるのです。

 コツン(叩く音)、
 ビヨーン(枝が持ち上がっている雰囲気)、
 ドサッ(雪が落ちる音)。

 こんな感じです。
 実際、パウダースノーはドサッと落ちたりはしませんが、私の勝手なイメージです。

 これが面白くて、面白くて、やめられませんでした。
 映画「十戒」を思い出したりして、私にはハイキングよりもこっちの方が面白かったぐらいです。

 でも、調子に乗っておりましたら、たまに雪が自分の顔をめがけて落ちてきます。
 風向きを考えておかないと、パウダースノーがフワッと跳ねて、風で自分のほうに向かってくるのです。

 まだまだスノーシュー初体験を通じて体験した面白いことはたくさんありますが、また機会をみてそんなことを書きたいと思います。

 例えばお昼ごはんを食べる時、雪でカップラーメンを作ったり、
 そして木陰で食べようとしたその瞬間、木の上の雪が今度は本当にドサッとラーメンを直撃したりして・・・。

 雪の日は、休憩する時も油断なりませんよ。

ありがとうございました。
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