[骨太塾]何より大事な科目は国語。

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小学校の四大科目は「国語・算数・理科・社会」です。

この中で一番大切な科目はどれだと思いますか?

その科目を完璧にマスターすれば、他の科目は勝手にわかるようになります。

その科目は国語です。断言します。絶対間違いありません。

 

なぜ国語なのか?

国語が最重要な理由は「どの科目も日本語で学ぶから」です。

日本の小学校では、算数の教科書も理科の教科書も「日本語」で書かれていますよね。

なんならノートも日本語で書きますよね。

さらに言うなら「頭の中」も日本語で考えていますよね。

だから国語が苦手な子は、全部の科目が苦手になってしまい、考える力も湧いてこないのであります。

日本人ならば国語とは「日本語」です。まず日本語がわからなくては他の科目もわかるはずありません。

ここまではOKですね。納得できませんか?笑

 

どこがわからないか、わからない

あなたはお子さんから「どこがわからないか、わからない」と言われたことはありませんか?

あるいは「この問題の意味がわからない」とか。

これってお子さんの国語力が足りないか、あるいはその問題や教科書に書かれている日本語が説明不足であることが原因です。

 

「教科書が間違うはずないやん!」

ってお思いの方へ。

実は結構間違ってます。教科書も。

間違っているは言い過ぎかもしれませんが、主語がどれだかわからない文章は結構あります。

新聞ではほとんどありませんが教科書にはたまにあります。問題集試験問題にはもっとたくさんあります。主語のわかりにくい文章。

 

こういう時に子供たちは「どこがわからないかわからない状態」に陥ります。

子供たちの「わからない箇所」の多くは「文章の主語」なのです。

文章の主語さえわかれば、答えはわからなくても、少なくとも「どこがわからないか」はわかるはずです。

ややこしいですか?笑

家族や友達の間での日常会話では「主語なし」でも通じることが多いので、気にせず暮らしていけますが、前後の見境なく唐突に繰り出される「試験問題」で主語がわからないと答え以前に「問題そのものの意味」がわからなくなるという話です。小学生は「何を聞かれているのかわからない状態」なのです。

 

だから小学生はまず国語を徹底的に鍛えるべし!

国語ができるようになれば、他の科目は先生の授業を聞くだけで100点を取れるようになります。断言。

その証拠に「国語は100点なのに他の科目が全然ダメ」という小学生は存在しません。

ただし中学生以上になるとこの話は通用しなくなります。国語の授業も専門性が高くなるからです。

 

小学生が重要視するべき科目は国語と言いました。

その理由は勉強する時に最も必要な能力が「日本語の理解力」だからです。

「日本語もわからないのに教科書がわかるかよ」って意味です。当たり前ですよね。

 

ではどうやって国語を鍛えるか?

それはたくさんの正しい日本語に触れさせてあげることです。

読書はベストですね。たくさん読むといいです。

漫画も悪くないですが、できるだけ「主語と述語のある文章」を読ませてあげましょう。「主語と述語のない文章」ばかりの漫画はあまり日本語の上達には繋がりません。

次に良いのはアナウンサーの声を聞くことです。

これは非常にいいです。私はプロレスの実況中継とプロ野球の実況中継で日本語を学びました。夏休みなら高校野球もたいへんいいですよ。

ニュース番組は小学生に人気がありませんので、スポーツ中継で正しい日本語を耳から与えてあげましょう。

 

つづく・・・

ありがとうございました。
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