その2.スコップの使い方

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基本中の基本・スコップの使い方

スコップを無造作に雪の中に差し込んで、てこの原理で雪を持ち上げるのは厳禁です。

スコップは簡単に折れ、あなたの腰も痛めることになります。

雪かきの基本は「四角いブロック」状に雪を切ること。

いま、あなたの目の前に真っ白い雪が1mほど積もっています。

そこへ男性ならば30cm四方、女性ならば20㎝四方を目途に雪の中に4回スコップを入れ雪を四角く「切り」ます。

そしてスコップの上に立方体になった雪を乗せ、膝の力で持ち上げます。これが雪かきの基本。

あなたが将来、どこかの雪国で雪かきボランティアをすることがあれば、きっと役立つ基本のテクニックです。

「てこの原理」は厳禁。

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雪は水と同じ重量があり、たいへん重いものです。軽いアルミスコップで「てこの原理」をやると写真のようにアルミ部分が折れるか、あるいは木の柄の部分が折れます。

私はツアーのお客さんに毎年口酸っぱく注意をしますが、それでも毎年スコップを折られ続けています。人間の本能なのでしょうか、てこの原理は・・・

砂場の砂遊びとも違います。

土木工事の穴掘りとも違います。

雪かきの仕方は「四角い雪ブロックを作って持ち上げる」のが基本動作です。

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※関連記事:雪のあと

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