雨の日には雨の中を

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ご存知、相田みつをさんの代表作。

「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」

私も何度結婚式のスピーチで引用させてもらったかわかりません。

 

関東はたいへんな梅雨。

関西は空梅雨気味。

 

なかなか天気や自然は人間に都合よくいきません。

私もアウトドアのイベントやツアーをやっているので、雨にはずいぶん悩まされました。

 雨天中止というやつは私たちのようなイベント業者には最大の敵であります。

でも私は雨の日のことを「悪い天気」と言わないようにしています。

なぜなら雨も自然現象ですし、ないと困るもの。 都会の人には「あいにくのお天気」でも田舎のお百姓さんや生き物たちにとっては「恵みの雨」なのですから。

 

 そこで、私は考えました。

「雨の日にこそ楽しいツアーやイベントはないものだろうか?」

「晴れた日には開催できなくて、雨の日にしか楽しめないアトラクションはないものか?」

 

 

これね、もう10年ぐらいずーーーっと考えてきました。

本当に長い間、答えを探し続けました。

我々スタッフが一生懸命探しました。

そして奥さん、見つかりましたよ。 

雨の日にこそ、楽しいイベント。

 

 

それは登山でした。

 

 

・・・・なにか?

 

納得できないとでもおっしゃる??

 

 

いやいや、ホントに一度来てみてください。

ガスのかかった幻想的な山に。

 

そもそも山の天気は移ろいやすいのです。

山頂に着けばカラッと青空・・・なんてことのほうが圧倒的に少ないです。

 

だいたい山頂はモヤモヤっとしています。

頭の上は青空でも、遠くの景色はガスや霧がかかってるとかね・・・←ホントによくある

写真のイメージで見る「絶景」にはなかなか出会えるものじゃないんですよ。

だから感動がある。

山は自然です。

コンビニではありません。

 

見たい時に見られない。

だからいいんです。

 

山には水道もトイレも、ガスも電気もありません。

だからいいんです。

 

 

私たちはこの夏、日本アルプスに初めて登ろうとしています。

そのために、来月7月5日(土)にテント泊の予行演習をします。

https://www.e-toko.com/alpine/kyogatake.htm

登山の未経験者や初心者の方は、この予行演習に参加しないと8月9月のアルプス山行にはお連れできません。

 

歩く距離や登坂高度だけでなく、怪我をしない歩き方や疲れない歩き方などの「登山技術」を身につけないと、体力だけでは3000mの山には登れません。

よって、来月テント泊&1620mの山でアルプス挑戦の予行演習を行います。

 

基本はテント持参・・・ですが、7月5日はレンタルもあります。

食事と寝袋はご持参下さい。

水道もトイレもないテント泊体験。

これができるようになれば、3000m超の世界の山がグッと近くなりますよ。

 

 

ということで、雨の日には雨の日の楽しみがある。

7月8月はギラギラしたお天気よりも、シトシトしたお天気のほうが山は美しいですよ。←主観

 

 

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ありがとうございました。
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