雪のあと

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さて3月、春も本格化してまいりました。

 

この冬は太平洋側で40年ぶりの積雪量を記録し、群馬や山梨では災害並みの被害も出ました。

しかし近畿の積雪量は、平年並みかやや少ないかなというのが私の印象です。

寒いのは寒かったですが、雪の量は普通ぐらい。

雪のかまくら体験ツアーも例年並みの9回開催できました。

 

ところで雪国と言えば雪かきですが、雪かき用の道具もいろいろあって面白いです。

その代表がスコップです。

雪かき専用に、プラスチック製のスコップやアルミ製のスコップがあります。

工事現場で見かける鉄とか銅とかのスコップは強度はあるのですが、雪かきには少々重くて扱いにくいのです。

 

私はかまくらツアーもやっていますので、プラスチックではちょっと弱すぎるため、アルミ製のスコップを長年愛用しています。

今年はツアー用にアルミスコップを4本追加しました。

経費節減の名の元に、1本1500円程度の安いのを購入。

しかしこれが失敗でした。

 

私がお客さんにじゅうぶん説明しきれなかったので、お客さんが力任せに雪を掘ったら、写真のようにポキリ。

実はポキリとなる前にグニャリと曲がって、その後で写真のように折れました。

 

雪は水のように重いため、「てこの原理」で雪を持ち上げようとするとアルミの部分が曲がるか、木製の柄の部分がボキッと折れます。

これは全く珍しいことではありません。

土木工事のスコップも同じ。

ちゃんと雪かきにも作法があって、力任せではダメなのです。

 

それにしても、安物を買うとすぐに壊れてしまいますね。

私が5年前から愛用している浅香工業さんの金象・銀象シリーズのスコップは今も現役バリバリで大活躍しています。

目先の金額だけで物を選んではいけません、というお話。

 

 

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ありがとうございました。
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