錦と鰻

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昨日は京都の錦市場で、たわし売りをしてきました。

棕櫚でできた、あの魔法のたわしです。

私は毎週金曜日の10時から15時まで、錦市場の中にある「ぢんとら」さんという京七味のお店で、石臼挽きのお手伝いと、自分の持ってきた棕櫚のたわしの販売をさせていただいています。

 

昨日は土用の丑の日(今年は7/21)の直前ということもあり、粉山椒を一生懸命売らなきゃいけない日でした。

丑の日は鰻の蒲焼きを食べる日ですから、粉山椒の需要も年で一番高まります。

昨年のこの時期、粉山椒(袋入り)は1日で40~50袋売れました。

なので昨日(7/20)も粉山椒が大いに売れることを期待していました。

が、売上はいまいち。15袋くらいでした。

 

お客さんといろいろ話をしていたら

「今年は鰻なんか食べられへん」

「山椒は買うけど、鰻は買われへん」 

といったご意見を多数いただきました。

 

つまり、鰻が高くて買えない→だから美味しい粉山椒も買う必要がなくなった、という流れですね。

昨年も鰻が高かったですが、今年はもひとつ高いみたいです。

国産養殖1匹2000円~2500円ぐらいですかね。関西の平均値は。

 

テレビのニュースでも色々言ってました、

鰻の完全養殖が可能になるまで、鰻の値段が過去の水準に戻ることはないだろうと。

つまりあと10年間ぐらい、鰻1匹2000円以上で推移していくだろうと言ってましたね。

 

ま、鰻もぜいたく品なので、しょうがないかなとも思います。

毎日食べる魚じゃないですから、年に数回、美味しいお店で高いウナギを食べるってことでいいんじゃないでしょうか。

私が毎日チェックしてるやまけんさんのブログでも昨年鰻についてのアツい記事を書かれている。

 

マグロ、クジラ、エビ等も日本人が大好きな海の資源です。

食は難しいテーマだ。

言い逃げ。

 

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ありがとうございました。
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