失礼な話

更新日:

 
 先日、八尾の駅のホームで電車を待っていると、一人のおばさんがニコニコしながら、こちらへ近づいて来られました。

 1秒くらい目が合っても、まだ先方はニコニコしながら近づいて来られます。

 (えっ、俺か?)

 と思いながら、気付かないふりをしてました。

 すると、
 
 「越道さん、こんにちは」

 と声をかけられました。

 (えええぇぇ! 誰や!? 誰やったっけ!?)

 と、心の中で絶叫しながら、

 「ああ、どうもお久しぶりです」
 
 と、社会常識と反射神経で搾り出された肉声。

 「今日はどちらまで?」

 「ツアーのお仕事は順調ですか?」

 と、色々会話が始まりました。

 でも全っ然、思い出せない。

 一緒に電車に乗って隣同士に座りながら、また20分間の世間話。 
 
 私が八尾でバッタリ会う人はつばさプロジェクトのお客さんである可能性は極めて低いんです。おそらくは地元のボランティア仲間の方。

 
 (何かヒントくれー!)

 と思いながら会話を続けるものの、なかなかうまくいきません。

 とうとう相手のことが思い出せないまま、乗り換える駅に到着。

 そこでおばさんの決定的な一言。

 「じゃあ、また○○会議でね」

 私はパチーン!と手を叩いて、

 (そう、それそれ!)

 と叫びそうになりました。

 でも叫ぶわけにはいきません。

 「はい、ではまた」

 とポーカーフェイスで乗り切りました。

 以上、たいへん失礼な話。
 大人って思ってることとやってることがこんなにも違うんですね。コワい、コワい。

ありがとうございました。
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