電気柵

 田舎には電気柵がたくさんあります。

 私の頭の中では

 「当たり前すぎて、ブログのネタとしてはおもしろくない!書かない!」

 と思っておりましたが、ツアーの中で度々お客さん(特にお子さん)が、無意識に近付くことがありますので、一応ここで念押ししておきますね。

 

 田舎には多くの野生動物が住んでいます。

 特にシカ、イノシシ、サルです。
 うちのツアーに参加されたことのある方なら、もうおなじみですね。

 動物たちは田んぼや畑の中に入って、収穫前の野菜や稲を食べてしまうことがあります。

 ですから、人間は田んぼや畑の周囲をネットや電気柵で囲って、動物から作物を守っているのです。

 「人間のほうが檻に入って仕事してる」
 なんて冗談をよく言い合うくらいです。

 この電気柵にさわると、ピリッと電流が流れます。
 感電するような強さではありませんが、人間でも電気柵に触れるとビックリします。

 子供たちがトンボやカエルを追いかけるのに夢中になると、どうしてもこの電気柵が目に入らなくなります。

 それに、網や柵にほんのちょっとでも隙間があると、動物たちはすぐにその隙間を見つけて畑の中に入り込もうとします。もし柵を踏んづけだり、もたれたかかったりしてしまったら、電線が切れたり、外れたりすることもあるので、こうなると畑の人にご迷惑がかかることにもなります。
 そういう意味でも電気柵には近付かないようにお願いをいたします。

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