竹の根っこ

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 田舎の基礎知識。

 「竹は根を張って殖える」

 普通の樹木は花を咲かせ、花粉を飛ばすなどして子孫を殖やしますが、竹は根っこを地面の下に張り巡らせて、そこから芽(タケノコ)を出し、竹林が広がっていくのです。

 この竹の根っこは非常に堅いですし、土の中で広がる根っこを切って竹を間引くのは至難の技です。
 だから昔はみんなで春先に芽の部分である「タケノコ」を掘っていたわけですが、今は安い外国産のタケノコが買えるようになったことと、里山住民の高齢化が進んだことにより、竹林の拡大は日本全国で大きな問題となっております。

 「破竹の勢い」という言葉もあるくらいなので、竹の成長はすごく早いんです。

 それはもう、ものすごい勢いで背が高くなります。
 
 竹が伸びまくると、背の低い草花や農作物だけでなく、時にはスギやヒノキのような大きな樹木でさえ太陽の光を奪われてしまいます。

 今日の写真はその「竹の根っこ」が川縁で顔を出していたところを撮影しました。
 流しそうめんや炭焼きをするぐらいではとても追いつかないでしょうね…

ありがとうございました。
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