1/31(日)雪のかまくら作り体験レポート

平良

2016年の雪のかまくら作り体験、やっとこさ今シーズン初開催。

夏のエルニーニョ現象の余波のため、記録的な暖冬となっている今冬。

平年ならば1m近い積雪がある針畑地区(滋賀県高島市)ですが、1/31(日)の積雪は約20㎝。

 

平素、つばさプロジェクトでは

「かまくら作りには50㎝以上の積雪が望ましい」

と言っております。

たったの20㎝では4人用のミニかまくらがギリギリ作れるかどうか、というところ。

 

そんな中でもこの日しか都合のつかないお客様(17名様)もいらっしゃるので、なんとか開催にこぎ着けました。

 

果たしてどうなったか・・・・

 

結論から申し上げますと・・・

 

 

かまくら

こんな感じです。素晴らしい!

皆さんの頑張りのおかげで、16人が入れるジャンボかまくらが完成しました。

 

これはつばさプロジェクトも、ただただ「ビックリ」です。

今年15年目のかまくらツアーですが、最も思い出深いかまくらになりました。しみじみ・・・

 

最初から雪が少ないことがわかっていたので、この日は日本古来の【雪山式】から、アラスカ・エスキモーに倣った【イグルー式】でかまくらを建設しました。

 

イグルー式は雪ブロックを積み上げてかまくらを作るやり方。

このような箱に雪を詰めて、レンガの家のようにかまくらを建設します。

雪ブロック

 

午前11時にかまくら作りをスタート。

 

20分後の様子


かまくら作り20分後

 

40分後

かまくら作り40分後

ここまではサクサク進みます。

この先、屋根を丸く整えていくのがイグルー式の難点です。

2日前に大雨が降り、20㎝の積雪は湿気を含んだ重い雪。

建設中に2度も積んだ雪の壁が崩れ落ちました。

 

それでもめげず、2時間後に完成。

かまくら作り3時間後

 

いやあ、正直ここまで参加者の皆さんが頑張ってくれるとは思っていませんでした。感動です。

満員電車状態ながらも大人14名様、子供2名様が中に入って記念撮影もできました。

 

20㎝の雪でも、このような巨大かまくらを完成できたことは、「針畑の奇跡」として後世まで語り継がれていくことでしょう・・・マジですよ。

 

参考情報として、

<1>積雪20㎝と言っても、雨の前には50㎝積もっていたので「屋根雪」が周囲にたくさんあったこと

<2>20歳代のスポーツマンが大勢参加されていたこと

の2点は無視できません。

 

屋根雪とは屋根の上に積もった雪が陽気で軒下に落ちたもの。

雪国の建物は屋根に勾配があり、雪が落ちるようにできています。

落ちた雪がガチガチに固まる前なら、かまくらの壁にちょうどよい強度の雪になります。

 

 

それに若きスポーツマン軍団(男女とも)が半袖になるくらいまで、頑張って作ってくれたおかげです。

感動しました、ありがとう!

 

ミニ雪だるま

 

 

ちなみに、20㎝でもそり遊びや雪合戦は普通に楽しめますよ。

そり

 

今週末も20~30㎝ですが、このやり方でかまくらツアーを開催しようと思います。

2/7(日)は送迎車満席ですが、マイカーでお越しの方は参加可能です。

お申し込みは【こちら】からどうぞ。

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