左端から、手ほうき、長柄ほうき、そして最高級鬼毛9玉ほうき。
長さは約120センチ、長柄ほうきと同じです。
比べてみると、質のよさがわかりますね。 |

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鬼毛(おにげ)とは、棕櫚から少ししかとれない、貴重な素材。
比べてみると、繊維の質がまったく違い、芯があって太く、光沢があるのがわかります。
掃き心地の軽やかさが他のほうきとは全く異なり、うっとりしてしまうほど。
厚みのあるしなやかな穂先により、ホコリをかき出すパワーも格別!!
毎日のお掃除の時間が、特別で、楽しいものになることは間違いありません。 |
職人が技術をつくし、腕をふるって銅線を巻き上げました。
丁寧な仕上げは、伝統工芸の美を感じさせます。
昔は嫁入り道具として用いられ、
20年以上使えると言われている一生ものです。
柄の部分に使われている黒竹も上級品。
太く丈夫、キレイなツヤがあります。
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紀州の職人さんが、丁寧に手づくりしています。
棕櫚の繊維は油分が含まれ、耐水性と弾力性があり、何十年も性質が変わりません。 とても丈夫で、末長く使っていただけます。
※原材料の棕櫚皮は国産ではありません。
昭和の初めまで、日本一の棕櫚生産地であった野上谷では、現在皮を剥ぐ職人がいなくなってしまいまったため、やむを得ず台湾と中国より調達しております。
プラスチック製品に地位を奪われてしまった棕櫚ですが、今後見直され、原料も国産を復活できたらいいな、と職人と話しています。 |