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2006年8月26日(土)

古民家をつくろう(第5回)

 今日もやって来たマキノ町在原。
 今日の作業は屋根裏部屋の床づくりです。

 ※左から右へ進んで下さい。

 前回同様、お天気に恵まれた在原集落。マキノの山奥といえども、さすがに8月の日差しは強い。  かやぶき屋根に登るための足場も外されて、すっきりとした外観で私たちを迎えてくれた古民家。  今日の作業は屋根裏で行われました。今日もハチマキ姿のゴロー。
 今日の作業は屋根裏に竹を敷き詰める作業です。屋根裏部屋の床作り。ゴローの左側にある空間を竹で埋めていきます。  まずは屋根裏部屋の床となる竹を2階に上げたり、仮敷きしていた竹を下に下ろしたりします。  次に長さを揃えた竹を、屋根裏に敷き詰め、藁縄(わらなわ)でしっかりとくくりつけていきます。
 階下から見上げた天井の竹床。隙間のある竹の天井が囲炉裏の煙を外に逃がしてくれるのです。 「100年かけて煤竹(すすだけ)をつくろう」
※煤竹とは時間をかけて煙で燻されることによってのみ作られる貴重な竹材。屋根裏でみる夢です。
 そしてランチタイム。今日の昼食は鮎の天ぷらそば。暑いので冷えた缶ビールも美味しかった。
 在原の田んぼにも黄金色の稲穂がたくさん実っていました。  午後の作業を終え、完成した竹床にゴローが一番乗り。光栄です。  入道雲と古民家。夕立に降られることもなく、いいお天気のまま今日の作業も終了しました。

 秋の足音が聞こえてきそうなマキノの夕刻。
 飛び入り参加のお手伝いさんが、古民家カフェでウクレレ演奏をしてくださいました。

 → 2006年9月の竹小舞作りの様子はこちら


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