かまくらの遊び方

かまくらの遊び方

ここまで2時間。かまくらが完成しました。

やっとですか?もうですか? 案外早いもんでしょう。

 

完成したらまずは記念撮影をしましょう。いつ子供たちに窓を開けられたり、破壊されたりするかわかりませんからね。

記念撮影をする時、どうしても「子供たちがかまくらの中にいるところ」を撮影したくなりますよね。わかります、わかります。

ところが、「中にいるところ」を撮影するには結構テクニックが必要で難しいです。

ですので、ここは無理をせず「かまくらの前に立っている写真」を撮影しましょう。太陽も当たって、かまくらと家族全員で撮ったほうが綺麗で簡単です。

例えばこちら。

 

 

どうです? いい感じでしょう。

撮影のコツは2つ。「かまくらの入り口を見せること」と「スコップを持つこと」。かなり雰囲気が出ますから。翌年の年賀状にぴったりですよ。

つばさプロジェクトでは写真の背景に古民家や景色が入るようにかまくらの穴の位置を決めています。

そしてスコップを持った時の快心の「どや!」顔で決まりです。

 

写真が撮れたら、かまくらで遊びましょう。

え、中でまったりするんじゃないの???

ええ、それもいいですね。

 

だが、かまくらツアーの主役は子供たちです。

なかなか「まったり」してくれないんです。

 

例えば、登ります。

 

いいんだよ、登っても。君たちのかまくらだからね。 (作ったのは大人だけど・・・)

ですが、この登り方は「本能の赴くまま」 で、お洒落じゃありません。かまくらが壊れて落っこちちゃいそうです。

 

かまくらの登り方、正しい作法はこうです。

 

ほら、お洒落に登れたでしょ。

違いがわかりますか? かまくらが綺麗でしょう。

入り口のある「かまくら正面」はきれいに残しておきましょう。

そしてかまくらの裏にスコップで「階段」を作ると、かまくらに穴も開きにくいです。

かまくら山の斜面に直接足をかけるとズボッと穴が開きそうになりますが、スコップで斜面を直角に削り取ると階段ができて、子供たちの体重は垂直に真下にかかります。なので大きな穴が開きにくいわけです。 ← 活字だとわかりにくいですが、そういうものとご理解ください。現地で教えます。

 

と言うことで、「そこに山があるからさ」と言ったかどうかはわかりませんが、かまくら登山も楽しいです。

まだあります。今度はかまくらトンネルです

 

かまくらをトンネルにして、そりでトンネルを通り抜ける遊びです。

この時のかまくらは小さければ小さいほど盛り上がります。

 

 

かまくらトンネルを 2連結してみました。

 

乗って足で壊したり、雪合戦のシェルターにしたり、かまくらの上から飛んだり、滑ったり・・・

まあ、子供たちの発想には驚かされますよ。

 

以上、かまくらの作り方から遊び方でした。

お餅を食べるのも、お酒を飲むのも、楽しいですね!

 

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